疲れが取れない、イライラする|やさしいヨガで心を整える

「最近、疲れが取れない…」
「些細なことでイライラしてしまう…」
「夜、なかなか眠れない…」

そんなふうに感じること、ありませんか?

仕事や子育て、家のこと。
毎日いろいろなことを抱えて、気づけば自分のことは後回し。

でも、心も身体も限界のサインを出しているかもしれません。

この記事では、忙しい毎日のなかでも無理なく続けられるヨガをご紹介します。

頑張らなくていい。深い呼吸と、やさしい動きだけで、心は少しずつ軽くなっていきます。

どうして、こんなに疲れてしまうんだろう?

毎日がんばっているのに、休めない理由

疲れているのに休めない。
休んでも疲れが取れない。

それは、心と身体が緊張したままになっているからかもしれません。

たとえばこんなこと、心当たりはありませんか?

  • 寝る直前までスマホを見ている
  • 呼吸が浅くなっている
  • 肩や首がいつも力んでいる
  • 座っているときも姿勢が崩れている
  • 「やらなきゃ」ばかりで、自分の時間がない

こういう状態が続くと、身体は休息モードに切り替わらず、ずっと緊張し続けてしまうんです。

身体に現れるサイン

心の疲れは、身体にも現れます。

  • 肩こり・首こりが慢性化している
  • 眠りが浅く、朝起きても疲れている
  • 食欲がなくなる、または食べすぎてしまう
  • 頭痛やめまいがある
  • ちょっとしたことで涙が出そうになる

これらは、身体からの「もう限界だよ」というサインです。

無理をし続けると、心も身体ももっと辛くなってしまいます。

ヨガが、心を整えてくれる理由

深い呼吸が、緊張をほどく

ヨガの基本は、呼吸です。

深くゆっくり呼吸をすることで、身体は自然とリラックスモードに切り替わります。

これは「副交感神経」という、心を落ち着かせる神経が働くからです。

呼吸を意識するだけで、心はずいぶん楽になります。

身体を動かすと、心も動く

ヨガの動きはゆったりしていて、激しい運動ではありません。

でも、固まった身体をやさしくほぐすことで、心の緊張もほどけていきます。

身体と心は、つながっているんです。

「今、ここ」に集中できる

ヨガをしている間は、過去のことも、未来の心配事も、一旦手放します。

「今、呼吸している自分」だけに意識を向ける。

それだけで、頭の中がすっきりしていくのを感じられるはずです。

自宅でできる|心を整えるやさしいヨガ

ここからは、初めての方でも無理なくできる動きをご紹介します。

完璧にやろうとしなくて大丈夫。
自分が心地いいと感じる範囲で、やさしく動いてみてください。

動き1:猫と牛のポーズ

ヨガマットの上で背中をそらせて天井を見ている女性(キャットポーズ)

どんな効果がある?
背骨をやわらかくして、呼吸を深めます。自律神経が整いやすくなります。

やり方

  1. 四つん這いになります
  2. 息を吸いながら、背中をそらして顔を上げる
  3. 息を吐きながら、背中を丸めておへそを見る
  4. これを5〜10回、ゆっくり繰り返します

ポイント
動きはゆっくりと。呼吸と一緒に、背骨を動かしていきましょう。

動き2:チャイルドポーズ

自宅でチャイルドポーズをする女性

どんな効果がある?
深いリラックス。不安な気持ちを落ち着かせてくれます。

やり方

  1. 正座の状態から、上体を前に倒します
  2. 額を床につけて、両腕は前に伸ばすか、身体の横に置きます
  3. 深い呼吸を、10回以上続けます

ポイント
このポーズは「休息のポーズ」です。疲れたら、いつでもここに戻ってきて大丈夫。

動き3:仰向けのねじりポーズ

マットの上で仰向けで膝を揃えたままツイストをする女性

どんな効果がある?
身体の緊張をほぐし、腰や背中を楽にします。寝る前にもおすすめです。

やり方

  1. 仰向けになり、両膝を胸に引き寄せます
  2. 膝を右側に倒し、顔は左を向きます
  3. 肩は床につけたまま、深く呼吸を5回
  4. 反対側も同じように

ポイント
力を抜いて、呼吸を深めながらリラックスしてください。

動き4:橋のポーズ

自宅でブリッジポーズをする女性

どんな効果がある
姿勢を整え、疲れにくい身体をつくります。

やり方

  1. 仰向けになり、膝を立てます
  2. 足は腰幅に開き、かかとはお尻に近づけます
  3. 息を吸いながら腰を持ち上げ、肩甲骨を寄せます
  4. 5呼吸キープして、ゆっくり下ろします(3セット)

ポイント
腰を反りすぎないように。お腹に少し力を入れておくと安心です。

動き5:立位前屈

ヨガマットの上で立位の前屈をする女性

どんな効果がある
頭の疲れを取り、リラックスできます。

やり方

  1. 立った状態から、息を吐きながら上体を前に倒します
  2. 膝は軽く曲げて大丈夫です
  3. 頭を下にして、重力に身を任せます
  4. 深い呼吸を10回繰り返します

ポイント
無理に前屈しなくて大丈夫。頭を下げることで、脳がすっきりします。

瞑想も、やさしく始められます

「瞑想って難しそう…」と思うかもしれませんが、とてもシンプルです。

3分でできる、簡単な瞑想

  1. 楽な姿勢で座ります
    椅子でも、床でも、ベッドの上でも大丈夫です。
  2. 目を閉じて、呼吸に意識を向けます
    鼻から吸って、鼻から吐く。自然な呼吸でOKです。
  3. 「吸って」「吐いて」と心の中で唱えます
    雑念が浮かんできても大丈夫。気づいたら、また呼吸に戻ります。

これだけです。

瞑想は「何も考えないこと」ではなく、「今、ここ」に意識を向けること

完璧を目指さなくていいんです。

続けるコツ|無理なく、自分のペースで

毎日5分からでOK

朝起きた時、寝る前、お昼休みのあと。

どんなタイミングでもいいので、5分だけでも続けてみてください。

短い時間でも、毎日続けることで心は変わっていきます。

呼吸を大切に

ヨガで一番大切なのは、呼吸です。

深い呼吸ができていれば、ポーズが完璧じゃなくても大丈夫。

無理をしない

痛みを感じたら、そこまででOK。

「できる範囲で、やさしく」が、ヨガの基本です。

子どもがいても、安心して整えられる場所をつくりました

湘南・茅ヶ崎に、
子どもと一緒でも安心して通える
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「このやり方で合っているのかな?」

そんなときは、無理に頑張らなくて大丈夫です。

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「子連れでも大丈夫?」「自分に合うかな?」
そんな不安も、まずは気軽にご相談ください。

まとめ|焦らず、やさしく、自分を大切に

ヨガは、頑張るためのものではありません。

自分を大切にするためのものです。

毎日少しずつ、呼吸と一緒にやさしく動かしていくことで、
心は必ず軽くなっていきます。

大切なのは、完璧を目指さないこと。

自分のペースで、できる範囲で、続けてみてください。


今日の夜、寝る前に5分だけ、チャイルドポーズで深呼吸してみませんか?

きっと、明日の朝は今日よりも軽やかな気持ちで目覚められるはずです。

あなたの心と体が、もっと自由に、もっと軽やかになりますように。

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